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もう一度創業の精神に立って 起業の目的の再認識の年

category : ほんの木ヒストリー 2014年1月24日 

ほんの木、なぜ創ったか創業の考え方は?

12月22日、あるお客様から、前号で1年間の出来事を書いたコーナーをお読みになり、山本コウタローさんが来た、と小さく書いた一文について、お問合わせのお電話を頂き、説明させて頂きました。
また、このニュースの一面の御祝を下さったお客様も、「ほんの木ヒストリーで共感しました」と小社の生き様に関心を寄せて下さいました。(共に「ほんの木ニュース」)
そこで今号は、ヒストリー全体を貫く、「ほんの木」の姿勢について創業に立ち帰り書かせて頂き、新年のスタート号と致します。但し、いずれにしても、「ほんの木」の存在も方針も、大したことのない小さな企業の背伸びです。ゆめゆめ過大評価は禁物です。(笑)
「ほんの木」を作った最大の理由は、もっと日本に正しい民主主義を、との願いからでした。市民運動、NGOを応援する本で。編集・出版しか能の無い私、柴田敬三が自分のできる範囲でより良い社会にこの国を作り変えたい。弱い立場の人々に光を当てる。格差の無いできるだけ平等な社会であったらいい。それには世界に比類のない本当にグローバルに通用する地球民主主義を日本に植えつけ、後世の宝にしたい。そんな恐れ多い願望でした。
で、どうやって? と考え、市民運動、NGO活動をしている人々を応援する出版物を、少しでも多く手がけよう、そう方針を定め、1986年秋、「ばななぼうと」を発刊し、日本の市民運動、環境、エコロジー、有機農業や反原発、海外支援、NGOや人権、女性問題、障がい問題、ボランティアなどの活動をする人々の集った、船上討議のテキストを発売しました。すべてはそこから今日への旅が始まったのです。(続く)

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