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1.市民運動の本でスタート!

category : ほんの木ヒストリー 2013年2月16日 

1986年、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の年、「ほんの木」を設立しました。
市民運動やNGOを応援する出版社をつくろうと……。

よく、「ほんの木は通販会社ですか? 出版社ですか」と質問されます。実は出発点は出版社です。しかし、市民運動系の本や世直し本は売れなさすぎるのです。(笑)本屋さんに置いてくれない、買う人もいない。(笑)そこで1992年頃から「芳泉」(漢方入浴剤)と出会い倒産寸前の小社が、全く幸運にもTBSテレビでこの入浴剤が取材されたことで、大変に売れ、何とか延命をしました。
この時、その番組で司会をしていた人が、当時アナウンサーだった、下村健一さんという人で、1986年にある所で知り合いになった若手ジャーナリストでした。(下村さんはつい先頃まで民主党、菅政権に頼まれ内閣広報官をしていました)
ともあれ、出版物を出すため、スタッフの生活費を稼がねばならず、オーガニック雑貨をこの芳泉以後、取り扱い始めました。次第に卸しも広がり、本、通販、卸が小社の3本柱です。

ばななぼうと
初めての本「ばななぼうと」


初めての本は『ばななぼうと』、市民運動団体約300と、約500人の市民派をのせたチャーター船で1週間のワークショップをした時に、この本を討議資料として作りました。チェルノブイリの年であり、反原発団体も非常に多く、ほんの木が今日、反原発を主張している出発点の本なのです。
☆詳しくは『売れない本にもドラマがある』(柴田敬三 ほんの木刊)にあります。

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